ひらまさ社労オフィス

河川敷の背景画像

ひらまさ社労オフィスは、2024年9月に開業した新しい個人経営の社会保険労務士事務所です。
当事務所は、関与先の皆さまに、商業主義に走ることなく親身なアドバイスを行うことを約束します。
持続的な会社・組織の発展と働く人の幸福を目指される皆さまを、サポートさせていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

平野 雅史

代表 社会保険社労士

平野 雅史

主な経歴

1984年3月
明治大学 政治経済学部 卒業
1984年4月
日本火災海上保険(現 損害保険ジャパン)(株)入社
1985年4月
同 北営三部 網走支社
1992年4月
同 本店営業四部一課
1999年4月
同 愛知支店 半田支社長
2003年4月
大阪企業営業二部一課長
2005年4月
同 営業企画開発部 販売推進グループリーダー
2010年4月
同 秋田支店長
2012年4月
同 熊本支店長
2013年10月
損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント(現 SOMPOリスクマネジメント)(株)へ出向
2021年4月
同 内部監査部
2024年9月
現職のまま、ひらまさ社労オフィスを開業 現在に至る。

主な資格

2010年
1級FP技能士
2016年
公認内部監査人(CIA)
2018年
公認情報システム監査人(CISA)
2018年
内部統制評価指導士(CCSA)
2023年
社会保険労務士

Code of Ethics Related to Qualifications資格に関する倫理規定

社会保険労務士のバッジ

社会保険労務士法

第1条(目的)
社会保険労務士は、労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施を通じて適切な労務管理の確立及び個人の尊厳が保持された適正な労働環境の形成に寄与することにより、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上並びに社会保障の向上及び増進に資し、もつて豊かな国民生活及び活力ある経済社会の実現に資することを使命とする。
第1条の2(社会保険労務士の職責)
社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない。
CIAバッジ

グローバル内部監査基準

(内部監査の目的)
内部監査は、取締役会及び経営管理者に、独立にしてリスクベースで、かつ客観的なアシュアランス、助言、インサイト及びフォーサイトを提供することによって、組織体が価値を創造、保全、維持する能力を高める。
(適法かつ倫理的な行動)
内部監査人は、違法、若しくは組織体や内部監査の専門職にとって信用を失墜させるような活動、又は組織体やその従業員に損害を与える可能性のある活動に、関与したり、その当事者になってはならない。

Works主な業務

その1

良好な職場環境づくりをサポート

今日、経営資源のなかで、最も重要とされる人的資源管理に係る良好な職場環境の構築を、 全国社会保険労務士連合会が進める「社労士診断認定制度」に沿って、ご支援いたします。

社労士診断認証制度のポスター

その2

内部監査態勢等の構築をサポート

会社や組織の健康診断にあたる内部監査について、小規模な体制でも行なえる「仕組み」の実装を、ご支援いたします。

内部監査態勢の図

その3

保険の適切な利用をサポート

リスクへの対応は、回避、移転、軽減、受容とありますが、このうち移転にあたる保険の適切な利用方法について、ご支援いたします。

リスクへの対応の図

Kind Requestお願い

コンサルタントは伴走者・コーチであり、一緒に汗を流すことを惜しみません。
しかし成功には、課題に取組む競技者・プレーヤーの皆さまに、より多くの汗を流していただく必要があることをご理解いただきますようお願い申し上げます。

海を進むヨットの背景画像

目標に向けてスタートしましょう

遠い道を ゆっくりと 
けれど休まずに 
歩いていく人がある

開高 健(1930 - 1989)